世界中に笑顔を届ける
冒険をしよう。

代表取締役
渡邉 智成

01 笑顔にするタネは、
世界のどこかにある。

人は誰しも、こころやカラダに悩みを抱えているもの。その悩みを解決するタネを世界中から探し、そして広め、目の前の人から世界中を笑顔にしていく。これが私たちの掲げるビジョンです。その人でなければ見つけられないタネが、きっとある。私たちは、そう思います。健康食品やサプリメントという領域で発掘する人もいれば、新しいサービス・事業を生み出す人もいるでしょう。つまり「こころとカラダのサポート」に関することであれば、今まで誰もやってこなかった、前例のないことにチャレンジできる。そんなフィールドが、ここにはあります。

02 すごくていい人が
どんどん集まっている。

社名のSBSは、Small But Spicyの略。由来は、ことわざの「山椒は小粒でもピリリと辛い」から来ていて、規模は小さくても人とはちがう発想で、あたらしい価値を生み出す仲間がいます。たとえば、バックパッカースタイルで、世界一周を成し遂げた人。ほかにも、遺伝子研究の出身で、これまで数多くの特許を取得した人。事務も経理も総務もこなし、社内外にたくさんのファンを持つ人。学術顧問として関わってくださっている先生方。SBSのブランドづくりを担ってくれているクリエイターなど、個性豊かな「すごくていい人」が集まっています。私たちの考える「すごくていい人」とは、知性と情熱、専門的な知識・スキルを持ち、常に相手を尊重し、素直さと謙虚さ、そして、強い意思と好奇心を併せ持つような人のこと。どんな分野でもいいです。きらりと光るものを持っている人が集まることを期待しています。

03 あなたの個性が、
ビジョン実現に必要です。

私たちが大切にしていること。それは、ひとりひとりの価値観や強みを大事にしながら、フラットな組織でいること。社歴や経験、肩書きに関係なく、どんな意見も受け入れます。本人に熱い思いがあれば、経験やスキル以上の仕事だって任せます。すべては、あなた次第。SBSを使って、あなただけができる世界中に笑顔を届ける方法を見つけてください。そのバックアップは、会社をあげて全力でします。