ペットサプリの新規開発で、企画会社SBSをパートナーに選んだ理由
スリーアール株式会社
ご担当者 江本 様 様
既存顧客に提案できる「継続商材」を自社で持つために開発したペットサプリ。
私たちスリーアールは総合商社として様々な商材を扱っていますが、既存のお客様に長く提案できる「継続性のある商品」を持つ必要性を感じていました。そこで次の柱となる商材としてサプリメント領域に挑戦してみようと考えたのが今回のプロジェクトの始まりです。
サプリに目を向けた背景のひとつは「継続商材を増やしたい」という課題。そしてもうひとつは、社内にペット好きの社員が多く、私自身も犬を飼っていることから、日々の食事に自然な形で取り入れられるペットの健康ケア商品があれば良いと感じていたことでした。市場が伸びていることも追い風となり、第一弾はペットサプリで挑戦する流れが自然に見えました。
自分たち自身の「こういうものがあったら嬉しい」という実感が起点となり、飼い主目線で企画を進めていくことになりました。
とはいえサプリ開発は初めての領域で、原料選定、配合設計、安全性確認、薬機法の表示など専門的な判断が求められる場面も多く、自社と工場さんで進行するには知識の面で現実的な負荷もあり、サプリメント企画会社を複数並行で検討し、伴走いただける開発パートナーを探すことにしました。
その中でSBSさんにお願いすることに決めた理由は、やり取りのテンポが合ったことです。
問い合わせに対する返答が早く、商談でも次の一手がすぐ提示されるため、話が止まらず前に進む感覚がありました。
コミュニケーションがスムーズで、開発のスピードを落とさずに進められる点が決め手になりました。
商品設計では、私たちが持っていた商品イメージを軸に、SBSさんが食品としての処方検討や安全性の論点整理、表示や設計の考え方をサポートしてくださいました。担当の方が犬の管理栄養士資格をお持ちだったこともあり、ペットの健康を踏まえた配合検討がスムーズでした。
こちらの意思決定が早い分、試作や改善提案にも短いサイクルで対応いただき、開発が滞ることなく進んだと感じています。
こうして完成したのが、犬の口腔・腎臓ケアに着目し、毎日のごはんにふりかけるだけで続けやすい仕様にした「GenkiPaws 犬用 口腔ケアふりかけ ワンタッタ」です。
2025年10月に発売し、構想から市場投入までスピーディに進行することができました。
開発過程で配合の根拠や設計意図が採用前の段階でも提案の中でも詳細にあり、
社内としても納得感を持ってリリースできたと感じています。
安全性や設計背景を明確にしながらスピード感を保てたことは、今回のプロジェクトの大きな成果でした。